著名人からのアルバム『ゆえん』へのコメント こたえを出すこと、かたちにすること。そんなことばかりが求められてしまいがちだけれど。こたえがすくえないもの、かたちからこぼれてしまうもの、それらとどれだけ、つながれるかが、歌をつくるうえでの大切なことだと、僕は思っています。近藤さんのこのアルバムは、そこにちゃんと手を伸ばそうとされているんだろうと思います。まさにらへんという3文字が触れようとした、かたちのない、でも、かえがえのない、なにか、に。歌が歌であるべき理由が、そこにあるんだと思います。水野良樹(いきものがかり)「ゆえん」。このアルバムにずっと流れ続けるのは、近藤君のあたたかい声と鋭い眼差し。刺のある時代の中で、その刺を包み込むような音楽。とてつもないシンガーソングライターの誕生の瞬間に立ち会えて本当に感謝しています。「らへん」は僕の人生を変えた一曲です。音楽プロデューサー亀田誠治 「フルール」のデモ音源を聞いた時、なんて素敵な声だろう、そして印象的なメロディと和な言葉使いに、心を鷲掴みにされました。会ってみると、天は二物を与えずとはうらはらな、三拍子揃いまくりな青年。でまた、こんな素晴らしい曲まで書いてしまうという。その「フルール」、思わずボクまで自画自賛したくなる、これはJポップス史にも残る楽曲ではないでしょうか?近藤くん。ファーストからして、たくさんの想いが詰まった凄いアルバムを作ってしまいましたね!ミュージシャンの枠に収まりきらない何かをやってくれそうな、今後の近藤くんに目が離せないです。サウンドプロデューサー島田昌典 レコード会社の会議室でデモを作った頃から4年は経ったかな。。長かったぁ。。。。心に染みるバラードとアグレッシブなロックを(←僕はここの担当かな?)堪能できるアルバム。豪勢なストリングスの後にノイズがビーーだからねぇ(笑)、飽きない!振れ幅がカッコいいよ。これからも、聞いてくれる人や関わってくれる人が目を離せない存在になってください!落ちついたら、地元で飯でも行こう。サウンドプロデューサー江口亮 独自の詞の世界観と、それに合わさる優しくそして切ないメロディー。アルバム全曲を通してPOPでありながら、聴き終えると見えてくるのは、近藤晃央という個性でした。『幸福論』「君に逢いたい」というストレートな感情を音でも表現できたらと思い、シンプルな編成で音を構築したのですが、彼の持ち味が引き立ちアルバムの最後にふさわしい楽曲になったと思います。ライブを意識した曲もあるのでライブのパフォーマンスもとても楽しみにしています。 サウンドプロデューサー出羽良彰 近藤晃央、彼のバランス感覚には感服だよ。ファーストアルバムとは思えない完成度と未完成が故の希望や葛藤が声や歌詞となって混在している。彼の未来を今、見てみたい。IKE (SPYAIR) ゴメン!!高校の後輩がこんなにいい歌を歌ってるとは。。。知らなかった。文章で語ってもしょうがない。聴くべし!KENTA (SPYAIR) 「ゆえん」を聴く前に一度、歌詞に目を通してほしいです。その大切な言葉を噛み締めながら彼の音楽を聴くと、様々な自分の思い出や憧れの映像が頭に浮かび、それはもう音楽の世界を超え、まるで映画を見ているかのよう。聴き終えると恋愛映画を観終わった後のあのなんとも言えない気持ちになってしまいます。koma'n (ROOT FIVE) 「ゆえん」に収められている15曲のストーリーは、嘘の無いストレートなアルバムだ。一歩奥深いところに踏み込んだ歌詞は何度も聞いている内にじんわりと聞き手の心に染み込んでくる。日本語の響きを大切にした彼の歌を聞いていると懐かしい風景や友人の顔が浮かんでくる。僕にとって故郷と忘れかけていたあの頃の気持ちを思い出させてくれる作品だ。落合健太郎(FM802「ROCK KIDS 802」) 妥協のない真摯さは、この時代軋轢やすれ違いを生む事もある。でも彼は折り合いを付けて優しさに逃げるよりずっと真っ直ぐに、痛いくらいに心の機微を描く。信念みたいな物はやがてすべての音に通い、迫るように僕の心を揺らしていく。藤田琢己(J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」)
言葉と声と音で紡ぐ、15曲の魔法 シンガーソングライター近藤晃央 待望の1stフルアルバム完成!! 1st アルバム「ゆえん」2013年6月26日発売